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卒業生による講演会を行いました

2009.07.24

公開講座

今年度2回目の小松先生(当校1987年卒業、アメリカ在住トレーナー)アドバンス講演会が実施されました。
今回の実技演目は、「頭痛、うつ、肝機能等の治療法の実際」について、 回を追うごとに、参加者の人数も増え、在校生39名・卒業生10名の参加がありました。

<講演会に参加して>
AMERICAと鍼灸。どんな治療なんだろう?当初、全く米国とのイメージが繋がらず、アメリカNATAのトレーナー資格も取得している方なら、パルスなど使用する筋骨格系に対してのアプローチかな?と勝手な想像をし…未知の扉をOPEN。

治療は局所のアプローチではなく、まずは全身の流れを腹診等でcheck。中医学をベースとし経絡治療にて遠位部からの治療。カルチャーショックな初回参 加を覚えています。「タンスのこやしにせず、即実践してみて!」という先生のお言葉を真に受け、私も次の日から早速実践。患者様の症状が驚くほど改善。学 生時代に学んだ経穴や五行などの知識を何とかひっぱり出し、日々精進勉強継続中です。

先生の治療法の魅力の一つは、その治療者オリジナルでなく、皆が理論取穴をきちんと学び理解すれば、皆同様に治療改善を共有できる点と感じます。そして、 誰のためでない、常に患者様主体の治療とホスピタリティの追及をされている姿勢が、在校生以上に貪欲に習得したいと願う、卒業生の参加に結びついているの ではないでしょうか。

最後に、いつも素敵な講演してくださるTAKE先生、卒業生に様々なCHANCEを常に与えてくれる母校の先生、職員の方皆様にこの場をお借りし感謝いたします。本当にいつもありがとうございます。 (1997年卒業 齋藤 温子)

2009.07.24

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