AirMail

VPTアカデミー
マッサージ科
迫 佳央里
2004年卒

vol.1

はじめまして、迫 佳央里です! 

みなさん、こんにちは!
現在ドイツのVPTアカデミーに在籍しております、迫 佳央里です。
私は4年前に神奈川衛生学園を卒業し、鍼灸マッサージ師として3年間仕事をしておりました。その中で、幸運なことに経験が浅いながらも、日本のトップで活躍されている選手や海外で活躍されている選手と一緒に仕事をさせていただく機会があり、選手や選手を支えるスタッフの方々からよい刺激を受け、もっと今の自分より技術的にも精神的にも向上したいという気持ちと、もっと人から必要とされる人間になりたいという気持ちになりました。そして、今まで全く見たことも経験もしたことのない新しい環境で、もう一度いちから始めようと思ったことから、ドイツへ行くことを決めました。自分の中で仕事を辞めて、また学生に戻り、海外で生活をすることに対しては、まったく迷いはありませんでした。
ドイツで勉強することができる環境を与えてくださった後藤治久学校長とハルトック先生をはじめ、このような前向きな気持ちになるよう導いてくれた、日本でお世話になっていた方々、こちらで快く私を受け入れてくださった先生とクラスメイト、そしていつも支えてくれている両親にとても感謝をしています。


それでは、これから過ごす2年間のVPTアカデミーでの生活やドイツの文化・生活について「ドイツだより」としてみなさんへお伝えしていきたいと思います。
今回は第1回目として、私にいつも力を貸してくれるクラスメイト達についてお話したいと思います。
10月1日よりVPTアカデミーの授業が始まりました。私は他の生徒達と同じように授業を受け、ドイツのマッサージの資格を取りたいという希望からマッサージ科に籍を置かせていただくことになりました。私のマッサージクラスには30人の生徒がおり、8割が女性で2割が男性です。年齢層は16歳から45歳までと、とっても幅広いです。
もちろんですが、初めは不安が沢山ありました。学校の授業に対しても新しい生活に対してもです。
そして何といっても、言葉の壁がこれほどまでに大きなものなのか、ということを知りました。


私は4月からシュツットガルトから電車で約1時間半ほど離れた所にある、シュヴェービッシュハルという小さな街でドイツ語を6ヶ月間勉強しましたが、私の後ろにはいつも言葉の問題がついてきます。
しかし、こんな私でもみんなと一緒に授業を受けたり、楽しく生活をすることができるのは、片言でありながらも理解をしてくれようとするクラスメイトや先生がいてくれるからだとつくづく感じています。
クラスメイトには本当にいつも感謝をしています。そして彼らも日本の言語や文化・習慣について知りたいという気持ちを示してくれています。
今はまだ恥ずかしい話ではありますが、実際にドイツ語の授業を理解することが、とても難しい状態です。でも、まずはクラスの仲間と一緒に学校生活を送り、沢山話をしたり、一緒に遊んだりすることが、自分にとってドイツでの生活をスムーズに進める近道であると考えています。
次回は私がVPTアカデミーで勉強をしていることについてお話ができたらと思います。

ドイツだより

ドイツだより

ドイツだより

ドイツだより