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小塚 恵右

私が仕事を辞めて
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師をめざした理由

鍼灸マッサージ師

小塚 恵右 さん

神奈川県立 足柄高等学校 出身

  • 在校生

入学前は社会人

あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師(以下、あはき師)をめざす
東洋医療総合学科の小塚恵右さん。
入学前は、地元の市場で働いていました。
なぜ仕事を辞めて、進学したのかをお聞きしました。

あはき師という仕事のことを知ったのは?

地元の市場での仕事は、限られた時間の中で、重量のある荷物の上げ降ろしや車の移動が主です。
身体を酷使するため、自分自身もぎっくり腰になった経験があります。
その時受けた鍼灸治療で、身をもって効果を験しました。

この学校を目指すと決めたのは?

以前から、あはき師の仕事に興味があったのですが、このまま誰かの下で一歯車として終わることに対し疑問を感じ、
やらないで後悔するより行動したいと思い決意しました。
その際、身近に鍼灸の業界への進学者もいたので、相談にものってもらいました。

入学を決める際の不安は?

前職で培ってきたポジションを手放すことに対して、不安を感じていました。
学費は貯めていましたが、今後の補償はありませんでしたから。

授業は大変ですか?

楽しいです。もともと興味があったことですから、1年では漠然と勉強し、試験に追われることが多かったです。
2年では仲間と野球をやっている時でも、肩の構造を考えられるようになりました。
どんどん学んだことが身についてきている気がします。それでも息詰まることがあります。
そんな時は、同じ道を目指す仲間との野球でストレス解消していますよ。
あと、以前の職場でアルバイトとして継続しています。
メリハリをつけながら勉強と両立しています。

クラスの雰囲気は?

最初は、高校卒業すぐの若い人とうまくやっていけるのかな?
資格取得のための勉強は、自分だけでしていけばいい・・なんて考えていました。
実際は同じ悩みを抱えながらも進む方向が一緒なので、年齢関係なくどっぷり浸かっていますね!
明るく楽しいですが、真面目に向き合うことができる仲間です。

将来の夢

最終的には開業です。身体を酷使する仕事に携わる人を中心に地元に根ざした治療をしたいです。
社会人を経ての入学は、ハンディキャップではなく、これまでの経験を活かすことができるアドバンテージだと思います。
(2013年7月取材)

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