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心ある、そして考える医療人育成のために
学校名にある「衛生」という言葉は、本来、生命(いのち)を衛(まも)るという意味です。
人の生命の輝きを支え続けていくという高い志と慮り(おもんばかり)の心をもった「心ある、そして考える医療人」を育成します。神奈川衛生学園専門学校では、個人の可能性を大きく育むための、かけがえのない教育環境を用意しています。夢の実現に向けて、ともに歩んでいきましょう。
東洋医療総合学科と看護学科の2学科を有する本校は、「チーム医療」の考え方と姿勢を身につける教育に力を注いでいます。
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3年間で6つの資格取得が目指せる東洋医療総合学科。学生の“考える力”を養い、時代の求める医療人に対応できる人材を育成します。
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少人数制教育で一人ひとりにしっかりと対応。1年次から国家試験対策や実技演習を行い、実践力のある看護師を育成します。
71年の伝統から生み出された神奈川衛生学園独自のカリキュラムで、スペシャリストを育成します。
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後藤柳三郎翁考案、本学園に代々継承される貴重なあん摩の技術を学べます。本学園でしか身につけることのできない本物の手技を伝承しています。
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昨今注目されているリンパ浮腫治療の基礎を学ぶことができます。原因、症状、メカニズムなど、リンパドレナージの基本的なスキルを習得するためのカリキュラムを取り入れています。
多くの卒業生が各医療分野で活躍しており、卒業生の活躍によって求人件数も増加傾向にあります。
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東洋医療総合学科は、学生が各企業担当者と顔を合わせて話ができる就職ガイダンスを校内で行います。様々な企業から、社風や実際に働いている方の様子を聞き、将来のビジョンを考えます。
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看護学科は、1年生から2年後の就職を意識し、病院説明会を開催します。病院それぞれの特徴を知ることで自分の働く環境をしっかりと考えます。
充実した施設・設備だからこそ、キャンパスライフが楽しめます。
図書室や食堂、トレーニングルームなど学生が過ごしやすい環境を一番に考え設計した校舎です。
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ウェイトトレーニング機器や測定機など各種機器が設置され、スポーツ医学、AT(アスレティックトレーナー)コースの授業で使用します。
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各ベッドに小型液晶モニターを設置。実践的な授業では教員の実演が映像で映し出され、複雑な技術も確認しながら行えます。
『地域に信頼され、地域と共に歩む学園』を目指し、地域の皆様の健康づくりの一助となる公開講座の開催、教育活動支援など様々な形で横須賀・三浦地区の地域貢献を行っています。
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学内にある「附属はりきゅう臨床施設」は、地域の方々への治療室として、地域の皆様の健康維持に大きく貢献しています。
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地域の皆様を対象に、東洋医学で実践する健康づくり「一般公開講座」を行っています。「楽しく安全に」をコンセプトにした講義と運動の2本立て講座です。
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- 国際交流・地域連携
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- 卒業後の進学・編入学
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- 東洋医療
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- 看護
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