取得できる3つの国家資格
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あん摩
マッサージ指圧師合格率92.9%全国平均 84.7%※2020年3月実績 39名/42名中 -
はり師合格率85.7%全国平均 73.6%※2020年3月実績 36名/42名中
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きゅう師合格率85.7%全国平均 74.3%※2020年3月実績 36名/42名中
取得できる3つの認定資格
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アスレティック
トレーナー合格率40%※2020年3月現在 2名/5名中
在校生新規受験 -
健康運動
実践指導者合格率75%全国平均 58.1%※2019年度実績 9名/12名中
在校生新規受験 -
救急法救急員合格率100%※2019年度実績 36名/36名中
在校生新規受験
その手に、国家資格を。
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東洋医療総合学科の3つの特長
本校では授業での3つの医療国家資格に加え、希望者は附帯授業で3つの認定資格(アスレティックトレーナー・健康運動実践指導者・救急法救急員)取得を目指せます。プラスαの資格を有することで予防を含めた健康づくりからスポーツ医学、治療へと幅広いニーズに対応することができます。「健康運動実践指導者」に必要な学習内容の一部は授業に組込まれているため、経済的にも少ない負担で卒業後に活かせる資格取得が可能です。 学習のサポートとして、放課後には教員と共に勉強会を行うなど、学習環境を整えています。
「手を創る」ことは、あん摩マッサージ指圧などの手技療法だけでなく鍼や灸の技術のもとにもなり、患者様が触れられた際に感じる「安心できる・任せられる手」にもつながります。本校では治療家になるための大事な土台作りの時間として、総授業時間数の約半分を実技時間に充てています。実技の授業では、基本的に複数の教員が担当し、臨床実習では3~5名の教員が指導にあたります。また、授業だけではなく、放課後に実技室を開放することで、「治療家になるための手を創る」サポートを積極的に実施しています。
本校では東洋医学とスポーツ医学を核とした、幅広い知識と技術を持つ治療家の育成を目指しています。授業では「スポーツ栄養学」「スポーツ心理学」「健康運動実践」「運動処方」などの科目を学ぶことで、スポーツ医学の観点からも患者様にアドバイスできるようになります。
さらに「治療のできるトレーナー」としても活躍できるよう、附帯授業で「アスレティックトレーナー」の資格取得を目指すことで、スポーツ医学の知識をより深め、スポーツ現場で活かせる技術を習得することができます。民間スポーツクラブと同等設備のトレーニングルームを有し、学生たちに開放することで、実践的に学ぶ環境が充実しています。
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2021/01/19
東洋医学一般公開講座を開催しました -
2021/01/16
[鍼灸マッサージ師] 入試説明会&体験入学を開催しました -
2020/12/25
【連載企画】スポーツトレーナーとは? vol.4 -
2020/12/22
東洋医学一般公開講座を開催しました -
2020/12/17
【連載企画】スポーツトレーナーとは? vol.3
学生データ
平均年齢(2020年4月入学生)
東洋医療総合学科
26.1歳
最年長:56歳
最年少:18歳
学生データ(2020年4月入学生)
東洋医療総合学科
飯野 享 学科長