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[鍼灸マッサージ師] 神奈川衛生学園を選んだ理由~新入生の志望理由から~

2016年06月08日

 
 6月に入りこの記事をご覧の皆様も、そろそろ本格的に学校選びを始動するころではないでしょうか。神奈川衛生学園専門学校 東洋医療総合学科は3年間で「はり師」「きゅう師」「あんまマッサージ指圧師」の資格取得を目指せる学科です。また、附帯授業を受けることで「アスレティックトレーナー」「健康運動実践指導者」「救急法救急員」の3つの認定資格も同時に目指すことができます。
 
 今年度の新入生たちは本校のどんなところに魅力を感じて入学してきたのでしょうか。今回は志望理由の内容を元に、皆様にお伝えしたいと思います。
 

第1位.充実したカリキュラム(65.5%)
 本校の正課授業で目指す「はり師」「きゅう師」「あんまマッサージ指圧師」にとって「手を創る」ことはとても大切です。そのため総授業時間数の半数以上を実技・実習の時間にあてています。そして実技授業は複数名の教員が指導に当たることで手厚くサポートしています。
 ⇒ カリキュラムはこちら
 
 そして「国家試験対策」です。本校では定期試験期間を年に2回に設定しておりますが、これは国家試験のことを考え、一時期に複数科目の学習をし、結果を出すためのトレーニングでもあります。また、個別の学習サポートも1年次から行い、3年次には早期から国家試験対策を行い、放課後にも対策としての勉強会を実施しています。
 ⇒ 国家試験サポートはこちら
 
 本校の独自性が最も高いのが附帯授業です。「アスレティックトレーナー」「健康運動実践指導者」「救急法救急員」の3つの認定資格を医療国家資格に加えて取得することが可能です。
また、放課後などには課外授業として「フェイシャル・マッサージ」や「介護職員初任者研修」など、時代のニーズに合わせて様々な内容を実施しています。例えば、
 ●「治療のできるスポーツトレーナー」を目指す方は
 正課授業+「アスレティックトレーナー」「健康運動実践指導者」「救急法救急員」
 ●「高齢者の介護予防に携わりたい」方は
 正課授業+「健康運動実践指導者」+「介護職員初任者研修」
 ●「美容・健康分野で活躍したい」方は
   正課授業+「健康運動実践指導者」+課外授業の「フェイシャルマッサージ」
 など、正課授業と附帯授業・課外授業とを組み合わせて学習することで、卒業後に活躍できる幅が大きく広がります。
 ⇒ 附帯授業についてはこちら
 ⇒ 課外授業についてはこちら
 
 
第2位.施設・設備の充実(45.5%)
 本校舎は2013年に開設されたばかりです。普段の授業で使用する教室や実技室だけでなく、「トレーニングルーム」や「食堂」も完備しています。また、学生さん一人一人に専用のロッカールームもあるので、白衣などを置いておくこともできますし、専門学校としてはめずらしい「多目的ホール」もありますので、放課後にはバスケットボールなどサークル活動などで利用することができます。
 そしてなんといっても一番の目玉は「図書室」です。広さや蔵書数もさることながら、専属の司書が常駐しており、学習のサポートをしてくれます。
 ⇒ 本校自慢の施設・設備はこちら
 

第3位.教職員の雰囲気(36.4%)
 資格取得を目指して3年間学校に通うことを考えると、毎日顔を合わせる教職員の雰囲気が皆さんに合っているかどうかは学校を選ぶうえでとても大切な要因だと思います。
 ⇒ 教員一覧はこちら
 
けど、こればっかりは実際に会ってみないと判断つきませんね。
 
 何かの広告で「検索より探索!」というのがありますが、やっぱり学校選びは「ウェブよりライブ!」ということで、まずは皆様のご来校を教職員一同、心よりお待ちしております。

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(広報担当)