𠮷田 舞優

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明るく笑顔で挨拶できる看護師を目指す！

看護師

𠮷田舞優さん

チームワームの大切さを学び、些細なことでも情報共有するように心掛けています。

［高校新卒で入学、看護学科１年生］

在校生

入学前は高校生

神奈川衛生学園に入学を決めた理由は何ですか？

看護学科は勉強量が多いと思っていましたので、3年間学習する上で図書室や自習室など学習環境が整っていている神奈川衛生学園に入学を決めました。またカリキュラムにリンパ浮腫のメカニズムや原因などの基礎知識を学べる、「リンパドレナージ」の授業があることに魅力を感じました。オープンキャンパスに参加した際に、関わった教職員の方々がとても優しかったのも嬉しかったです。

実際に学んでみてどんなことを感じますか？

看護師になることは、とても大変だと聞いていましたが、実際に勉強の大変さ、テストや提出物の多さには驚きました。また演習では看護師役だけでなく、患者さん役をやることで、どのようにしたら、不快にならないかを気づくことができました。自分が知識と技術を身につけることができれば、「患者さんを一番に支えられる」「安心させることができる看護」ができるので、これからも頑張っていきたいです。

クラスの雰囲気はいかがですか？

日々の演習や実習、学校行事の交流会（ソフトバレーボール大会）で、とてもクラスの皆が仲良くなりました。実習では、仲間と協力し情報共有をしなければならない「チームワームの大切さ」を学びました。１人が理解していても、1人で患者さんに対応することはできませんので、実習などで4～5人のグループを組む際は、1人だけが分かっている状態にならないように、些細なことでも情報共有するように心掛けています。